長く積み重ねてきた文字組版の技術と仕事ぶりの評価でいただいたご縁

印刷業界

NO.5873

今から45年前地元の教育大を卒業して

愛知県の知多半島に小学校に教員として赴任

いわゆる新卒先生と言うやつだ

 

その後は名古屋の中学校で4年勤めて自身の教員生活は終わった

 

さて各教育事務所や県の教育委員会では節目の年に教育史と称して

管轄の小中学校のデータや教育関係の歴史を記念誌として作っている

 

実は、現在知多教育事務所の教育史を弊社で手がけている

きっかけは今から20年前の60年史だ

 

ある中学校の記念誌の制作に携わっていた当時の校長先生が

偶然ソフトテニス部の先輩だった

 

その先輩から記念誌の責任者が自分なので手伝わないかと話があった

以来、60年史70年史そして今回の80年と続いている

 

弊社は先代より文字物と称して会報誌や自費出版の仕事をしてきた

たった一つの誤字脱字も台無しにしてしまうのが我々の仕事

 

なぜ50年史から違う会社の自社に移ったか…

 

長く文字組版に携わったことと当時の仕事ぶりを評価いただき

ご縁をいただき今に至っている

 

ところでこの記念誌の中には過去に教育論文で受賞した名前の一覧がある

なんとそこに自分の名前があるのだ

 

長い歴史のある記念誌に自分の名前があるのはなんとも縁を感じる

 

前回の70年誌は僕の同級生がこの記念誌の係りだったが

今回は後輩の先生たちが係だ

 

そして今回の責任者の先生もまた偶然にもソフトテニスの後輩だ

 

それにしても今回は原稿や構成のやり取りはクラウドが中心で

前回のようなUSBのやり取りは皆無

 

10年の間に自分たちを取り巻く環境も大きく変化している

それだけに説明のために事前に自身が覚えることも多い

 

ボケ防止にはうってつけ 😉

とはいえ理解のハードルも高くなり責任も重大

 

実は一切営業は今していないがこの仕事だけは別

今回の80周年誌で、おそらく自分の役目は終わるだろう

 

それだけに自分にとっても集大成の仕事

 

歴代申し送り事項でマルワにつないできてくれた先生たちのためにもきちんとやりたい

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