NO.5876
今日は年に一度の棚卸しの日である
国際後継者フォーラムの二条彪さんの下で5人の仲間と
年に一度の意見交換の場面だ
二条先生との出会いは今から22年前
自身が名古屋商工会議所若鯱会の代表幹事だった際に
お呼びしたコンサルタントの先生だ
自身の会社を清算した後、中小企業診断士を取得され
自らの経験を生かして後継者のための学びの場を作り
受講した後継者・幹部社員は16,000名を超える
今回の集まりは先生が限られた人数を集めて約7ヶ月間かけて
自分と自社の将来について考えたゼミの仲間である
マルワの経営理念はこのゼミで出来上がった
修了後「黒帯会」として毎年振り返りと学びの場を設けていただいている
自社の問題を包み隠さず話し合い思ったことを伝える貴重な場
課題の多くは当然事業上の悩みだ
対して時には突っ込みが入り厳しい意見もある
お山の大将にならないための時間でもある
同じ時間に同じ場所で同じことをする
自身が会社で大事にしていることだ
これを経営者同士で語り合うのがこの場だ
同じ学びをしてお互いの事業の事情を知っているもの同士
それでも違い視点での意見は貴重でありとても大事にしている
➡ 定期的に振り返りの時間を持つこと
➡ 気づきでアクションを宣言すること
特に声に出したことはアクションを後押しすることになり
実現の可能性が高くなるといいう
グループワーク研修はあるものの
後日振り返る時間はなかなか自分たちで作れるものではない
さてこの会も19年目となる
自身をはじめ経営を後継者に譲る年代になった
事前課題も「気がかりなこと」という表現に変わり
加えて「譲った後にやりたいことは」といった
事業承継後の自分の生き方も考える場になっている
意外にこの「譲った後」が書けないものだ 🙁
そりゃ24時間仕事が頭の大半を占めているのだから当然
ましてや特段趣味のない自分
➡ 如何にして残りの人生を過ごすか
そんなことさえ課題がないと考えもしない
それだけに仲間からの助言での気づきを期待だ
振り返りの場 見つめなおす場
そんな場は自身で作れるものではない
ましてや経営や人生を腹を割って話せる仲間は簡単に作れるものではない
そんな時間があることに感謝して臨む大事な一日だ


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