No.5877
生成AIが進化しSIなる言葉も飛び出してきた
確かに最近の生成AIの進化は目を見張るものがある
事務処理で時間短縮になり、会議の議事録も分かりやすくうまくまとめてくれる
加えて講義用の資料でさえ見事にきれいに作ってくれるようになった
さてここからが本題だ
最近いろんなところで見かけるPowerPoint等の資料は
AIで生成されたものが多くなったと感じている
それが分かってしまう理由は自分で生成した経験があるからだ
内容に合ったイラストが散りばめられ見た目もまとまっている
一方でこれはAIだなということが即座にわかる理由は
先の見事に散りばめられたアイコンやイラスト
そしてシートに要点ごとに2つなし3つの囲みがあり
その囲みにはタイトルが付いて
伝えたいことが整った見やすい資料になっている
ところが最初のうちはきれいだという評価になるものの
そういった資料が増えてくると差別化は無くなる
また資料がきれいにまとまっているほど講演者は資料を読みがちとなる
問題になは資料の中身もさることながらそれを伝える人の力量だ
自分は生成AIで資料を作った経験があるが使ったことはない
生成AIを使う理由は自分の中で考えたまとめたものが
どうなるかを確認するために使っている
参考にする部分ももちろんあるが、
結局最後は自分のスタイルでPowerPointを作るようにしている
そうすることが資料と話が連動して一つになるからだ
今週金曜日には小学校6年生向けに授業を行う
一部はAIを参考にしたが写真やメッセージは
今まで作り上げてきたものをアレンジしている
これからも自分スタイルのシートを作っていくつもりだ
後で見返したときにきれいだと言うものではなく
参考になるようなメッセージとして落とし込まれていることが大事なポイントだからだ
そもそもその資料を後で見返すだろうか
大半は見返さないのではないか
であれば講義中に伝わるメッセージが大事だ
そんなことで今週金曜日の小学校の授業のPowerPointの追い込みだ
きれいな資料ではなく伝わること
小学生は正直 心してかからないといけない

コメント