ドラゴンズファンと言えども「ゴジラ、ついに来た」の見出しに心躍る

社風作り

NO.5902

冒頭のタイトルは今朝の中日新聞の

松井秀喜氏が読売巨人軍の新監督に就任の記事のタイトル

 

日本中を駆け巡ったニュースはまさに満を持してという言葉がぴったりだ

 

24年前の大リーグ挑戦とは打って変わっての笑顔での記者会見

自分の言葉での報告に続く記者からの質問への受けごたえは見事だった

 

あるコメンテーターは翌日の新聞の見出しになる言葉が30はあったと驚いている

 

長島終身名誉監督からは何と言われるかという質問に対して

「遅いよと言われるだろう」と笑って答えている

 

昨今のジャイアンツは、ある程度の戦いをしながら

ファンでなくても若干物足りなさがあっただけに

松井新監督の手腕に期待がかかるのは当然だろう

 

ただ監督としての経験はないから

選手と共に伴走し一緒に成長したい

と言い切る

 

➡ 昨年長嶋さんが健在なら今年90才

➡ 自分のジャイアンツでの背番号55番と

大リーグでの最後の背番号35番を足して90

➡ 長島監督の第一次政権も90番

背番号90にまつわる答えだ

 

ちなみに長嶋監督の第一次の初年度は最下位だった

それも含めて長嶋さんと一心同体ということ

 

歴史ある球団での監督

数字も大きいが期待値が大きいだけに

結果を残さないと今の時代は叩かれてしまう

 

大変なものを背負ったと思っている

 

神様は必要な人に大きなミッションを与えるというが

一方で超えられない壁はないとも言う

松井新監督はこうした大きなものを背負う運命にあるようだ

 

ところで年齢もキャリアも違うが中日ドラゴンズを引き受けた

工藤公康監督のインタビューに共通するのは

やるのは選手でありあくまでその環境づくりが監督の仕事

と言葉におごりがない

 

メタ認知という言葉がある

自分の思考や感情、行動を一段高いところから俯瞰的に見つめ把握・調整する力

二人の会見はまさにその言葉がピッタリだった

 

一緒にしては失礼だが経営者になくてはならないものを目の当たりした気がする

 

くしくも巨人時代に同じユニフォームを着た二人

そして親会社が新聞社同士の今回の監督交代劇

 

優勝を逃したとはいえ常に上位のジャイアンツと

最下位のドラゴンズが同じように語っては失礼かもしれないが

来年はジャイアンツとドラゴンズが面白い

 

アンチだけど松井監督ならファンになる

と街頭インタビュー

 

全く同感 プロ野球ファンとしても雑音に負けずぜひ球界を盛り上げて欲しい

 

それにしても松井新監督の好感はどこから来るのだろうか…

人を魅了する力も恩師の長嶋さんを受け継いでいるようだ

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