No.5910
この出張中に行政の外郭機関の方と夕食を共にした
お二人とも60歳過ぎ役職定年終えて現在週四日勤務だ
その中のお一人は来年の3月末をもって65歳を終える
その後は希望して承認されれば週二日勤務となる
週二日でも社会と触れ合えるわけだから有難いが大半は休み
そもそも社会人となって職場で定年まで突っ走ってきただけに
週四日はまだしも週二日の勤務となると今からどうしようという戸惑いが大きいという
真面目な方で職場でも重宝されてきたので
希望通りの再雇用の願いはかなうだろう
一方で前線で仕事をやってきた方にとっては
仕事中心の生活がサブ的な感じになってしまう
定年を迎えて好きなことをやる
そんな言葉を聞くが、好きなことをやれる人が一体どれだけいるのか
というのが偽らざる気持ちだ
シルバー大学に通って人間関係を構築する人ももちろんいるが
大学も単年度単位だ
人によってはサークルに入ったり
ボランティアとしてNPOで活躍される方はいる
しかしそれもごく一部のような気がする
中学時代の同級生のLINEグループに入っているが
その方たちが普段どんな生活をしているかは知らないしあえて聞いてもいない
自身はオーナー経営者ということで
実務は社長に任せたとは言え、毎日会社にも出社
出張にも出かけている
まだまだ現役というありがたい立場である事は間違いない
父さんは趣味がないから何もしないとぼけてしまうだろう
と息子である社長の弁
たしかに的を得ているので否定はしない
それだからこそ努めて人と会うこと こうして出かけることで
新たな情報を社内に持ち込み
会社の成長のバックアップに寄与することが大事だと思っている
そしてもう一つ最近依頼が多くなってきた小中学校への授業
子どもたちの未来を支援するボランティア
これを大事にしていきたい
それが自分にとってストレスなくできるからだ
さて今日は日曜日
この休みがうれしいと感じる些細な気持ちに感謝したい


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