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認証取得は面倒だけど簡単に取れてしまったら差別化になりません。

ブランディング

この時期マルワは結構な忙しさです。本業は残念ながらそうではないのですが。

 ➡ 経営計画の策定

 ➡ 9月にあるISO品質、環境、情報の監査

 ➡ 2年に一度のCSR認定の更新

 ➡ FSC認証紙の更新

こうした監査や更新の書類を整理するのがなんとこの時期に集中しています。しかしこうした認証が弊社の営業活動にとって必要なのかと言われると決してそうではありません。

なくたって経営はできますし、社員の負担だって減ります。それでも取得を継続しているのは

 💡 弊社がこうした活動を通じたブランディングしてきた

に他なりません。

 ➡ 30人程度の印刷会社が目立ったり、

 ➡ 他社との違いを表現していく

には正直なところ限界があります。どう頑張ったところで特別なことをしていませんから目立つはずもありません。

実はこうした認証取得はお金もかかりますし、大変な労力となります。取得だけならともかく、維持するための審査もありますから。従って時期が来ればそれなりの書類などの整理も必要になります。ただ考えようによってはこうした書類の整理は

決められたこと、決めたことをしっかりとやっているか

を見直す機会でもあります。

会社によっては「根付いた」から返上するという話を聞きます。それは会社の方針ですし、なくても経営活動にはなんら影響もありません。弊社もある規格はそろそろ返上してもいいよねと思っています。

ただ、根付いていく裏側には監査という節目があり、書類の維持管理や行動記録を残すことで自ら律していくという歯止めにもなると思うのです。

せっかくいい認証規格ならその規格にあった経営活動をしていくことでいい経営に結びつくのではないかと思うのです。

一方で認証の維持のための書類を整えるというのは本末転倒です。それこそ〇〇ウオッシュではないですがやったふりですから。

認証取得は面倒だけど

だから良いのです。なかなか他社はやりませんし簡単に取れてしまったら差別化になりませんから。

面倒だからやる人が少ないからこそ、第三者認証を得る価値があります。大切なことはその価値を表面上ではなくちゃんと運用できるようにする事が必須だなと。

今回ある認証取得の更新準備に関わりながら改めて感じたのは、独りよがりや自己満足ではいけないということ。反省と決意を含めた今日のブログです。


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