SNSは生存確認?67歳を迎える今年、元気を発信し続ける理由

伝える

SNSは生存確認のようなものかもしれない。

自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージ


かつて自宅の前の駐車場に赤い日産のnoteが駐車されていた。

 

ある日そのnoteが姿を消した。

 

この車の持ち主は、ご近所に住む母親が生前の時に色々と気にかけてくれた女性。

 

この方も高齢だが、介護施設の職員の方だと聞いていた。

 

随分、生前母親もお世話になり、葬儀にも顔を出してくれた。

 

しばらく同じ場所の白いハリアーが駐車されていたが

ほどなくなくなり二度とnoteを見かけることはなくなった

 

あくまで想像だが、施設に入られたのではないか?

 

同じことを最近SNS上でも感じる人がいる

 

直接お会いしたことはないが

Xで毎朝笑顔を発信していた、フリーランスのデザイナーの方

 

舞鶴の方で

●冬は雪かきで汗を流す様子

●交通安全の旗を持って通学時の子供たちの見守り

●仕事場で猫と戯れる様子

など、必ず笑顔で発信していた

 

その方が一ヶ月前から忽然と発信が止まったのである

 

直接お会いしたことはないが

同じ印刷関係ということもあり時折メッセージの交換をしていた

 

いったいどうしたのだろうか? 😥

と気になって仕方がない

 

ふと思うのだがSNSはある意味では生存確認ではないかと

 

同世代多くの方とネット上で知り合いになっている。

 

ネット越しに見る表情で

●元気にされているのか

●随分老けたなぁ(失礼)

なんて発信を見ながら毎日確認する

 

知り合いや同級生の同世代で

同世代の発信はチェックし活躍ぶりも拝見している

 

SNSの功罪が色々と取り沙汰される

 

しかし遠距離で普段なかなかお会いできない人

などを確認する機会には最適だと思う

 

元気にしているから発信することができる
元気な様子が自身も励みになる

自身も今年67歳。老け込む年齢ではないが

元気な発信を続けていきたい

 

その為に日々健康に留意だ


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