社員が創り出す未来がたとえ大風呂敷であろうと
オッと思ってもらえれば先は面白い…
そんな話をここで↓↓↓

ご参加お待ちしています。もちろんアーカイブ有です
今回の選挙ではなんといっても参政党の躍進が話題になっている
躍進した理由に多くの識者が述べている理由の一つに
自民党が下野から復帰して以降の保守化があるとか
●幅広い考えが自民党の特徴だったが保守傾向が強くなった
しかしそれにも増して保守色の強い党の出現で食われてしまったということ
●物価高騰による無策も要因
●世の中の閉そく感で変えたいという雰囲気
といろんな論調がある
ただそれだけの理由であれば
先の党がそこまで躍進することはなかった気がする
実はわかりやすいキーワードが要因ではないかと
それは「家庭」や「農村」「伝統」といった言葉だ。
既存の政党は大企業云々、社会保障云々と従来のメッセージに終始した
そうではない単純でシンプルなメッセージが功を奏したと思っている
これは我々のような中小企業にも同じことが言えるのではないか
総花的なメッセージなら大手企業含め他社となんら変わりはない
〇〇といえば…的な絞ったメッセージの方が
相手に刺さると改めて感じている
マルワは長く会社の強みの一つに印刷関係のワードを
発信の中に入れてこなかった
もちろん印刷やデザインの品質は日々磨きをかけている
国家資格を持つ印刷オペレーターやデザイン編集の社員もいる
それでもそこにフォーカスをしなかったのは
その切り口は当たり前であり印刷会社ならではの強みに過ぎないからだ
別の軸で強みを作るを終始考えてきたのが
環境配慮でありメディアユニバーサルデザインだ
と思ったらブログの師匠も同じことを書いていた

さてもう一つこだわってきたのが外部発信である
ニュースペーパー↓↓↓

情報セキュリティ↓↓↓

ブログやSNSは地道に発信を続けている

別の軸というけど、大事なのは思いついたことを継続すること
さて先ほどの識者でなるほどと思った意見を聞いた
今回大躍進をした参政党と国民民主党の代表は
他の政党の代表がまじめな表情なのに
二人とも明るいというのだ
思いを語る上で大事なのは表情
今回の躍進したこのキーワード
実はそのまま我々にも通じるようだ
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