自身が働く立場として嫌だなと感じることは極力排除する

社風作り

NO.5658

出生数最小70.5万人 国の推計より17年早く

2月27日の日経新聞の見出しだ

 

出生数減少は10年連続でこの10年間で3割減ったという

 

実は弊社では小中学校のPTA新聞の仕事をしている

そこで気がつくのは学校のクラス数だ

 

とくに中学校のクラス数の減少が顕著だ

 

自身の通っていた中学校のクラス数は当時7クラス

教壇に立っていた時も同じ7クラスだ

 

ところがこのところ目にするのは2クラスや3クラスが目につく

 

ちなみに毎年職業講和でお邪魔している中学校も2クラスだ

 

教育現場にいた身としてはクラス数が少ないのはなんとも寂しい

 

体育大会をはじめとする学校行事をやるにしても盛り上がりに欠ける

 

また心配なのはいじめだ

 

クラスが少ないといじめが学年を跨っても継続する

クラス替えの際の配慮にも限界が出る

 

推計より早い要因は晩婚化や未婚化が加速することだという

自然減の約90万人は香川県の人口に相当するそうだ

 

うーん、こういった例えを目にすると人口減少は喫緊の課題だ

 

DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ)という言葉がある

共働きで意図的に子供を持たない(持たない選択をする)夫婦・カップルのこと

高い経済的ゆとりと自由な時間を享受するライフスタイルをいう

 

今から37年前にこの業界に入った時

中小企業大学校で聞いた言葉だ

 

こうした働き方を選択する夫婦が出始めた

当時はそういう話だった

 

しかし平成の低成長時代にそれが加速した感があり

働きやすさに注目が集まる時代となった

 

今から16年前には男性社員の育休を認め

同時に介護就業規則を設けた

 

➡ 子どもの入学式、卒業式への参加

➡ 学習発表会、運動会への参加の後押し

➡ 子どもが熱を出したら気軽に休ませる空気感の育成

 

人口減少に対して、中小企業では大掛かりのことはとてもできない

ただ先のような側面で支援をすることはできると考えている

 

SDGs8働き甲斐も経済成長も

 

お陰様で社内には二組のご夫婦がいる

 

この部分を整備していくことは

ささやかな社会貢献になると考えている

 

誰もが感じる100点満点の社員満足なんてない

であれば自身が働く立場として嫌だなと感じることは極力排除する

自身が心がけてきた考えだ

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