NO.5660
かつて名古屋には4Mという言葉があった
松坂屋、三越、名鉄百貨店、丸栄の頭文字をとったものだ
2015年に丸栄がそして一昨日名鉄百貨店が
71年の歴史を終えて締めることとなった
名鉄百貨店は名古屋駅に隣接
アクセスの良さから地方からのお客様が多かった
別館に名鉄セブンがあり
年明けのクリアランスセールはDCブランドのバーゲンにはよく出かけたものだ
そしてなんといってもここはナナちゃん人形
季節ごとに装飾が代わる街のシンボル的存在だ
さてかつての4Mも街の中心部にある栄の松坂屋と三越だけになった
百貨店の市場規模はかつての9兆円から4兆円に市場規模が縮小している
自分の子供の頃はおもちゃを買ってもらえるわけでもないのに
百貨店に行くのはうれしかった
屋上の遊園地が目的だ
なんとも単純な乗り物だがそれが特別感満載だった
高度成長期でもありみんなが同じものを購入し
同じ遊びをすることが楽しみだった気がする
実はいまから6年前の1月3日にこんなブログを書いている↓↓↓

その百貨店も地方ではどんどん姿を消し
今は郊外のショッピングモールは行く人の方が多い
ところで自身が37年前に転職したころ印刷業界はまだ元気だった
多くの書体は印刷会社だけのものだった
ワープロからスタートし、Windowsやマッキントッシュが登場
あっという間に仕事が一般の人の手に渡った
このように永遠のビジネスモデルなんてない
未来永劫同じ仕事が続くとは限らないのだ
マルワでは今ネット配信や事務局の仕事をかなりしている
新型コロナウイルス感染症以前にはなかった仕事だ
リアルで実施していた対外的な発表大会を
ネット配信にしたのがきっかけだ
それを見ていたお客様からの依頼でスタートした
新たな事業を考えるというが
現業を抱えながら全く新しい仕事なんて思いつくものではない
上席をはじめ多くの社員は反対だった
責任は会社が取る…とスタートした配信事業
未経験のお客様の相談事をできないと返事するか
チャンスと捉えてトライする為に社員を後押しできるか
変化を嫌うのが人だからこそ
新たな事へトライする社員を後押しするのが新たなみらい創造
みらいの為に協力して…これを経営者は常に発信し続けることだ
これそのものが小さな企業が社員にできるSDGsだ



コメント
私も変化は嫌いですが
「安定に安住すると変化に着いていけなくなる」を持論にしているので変化を恐れず、何歳になってもチャレンジ精神旺盛でいますぞッ❗