NO.5661
共進化という言葉がある
どちらか一方だけが進化するのではなく
互いに影響し合いながら進化し続けることだ
冒頭の写真は昨日参加した中部「共進化」フォーラム
環境省中部地方環境事務所と中部環境パートナーシップオフィスが主催する
第六次環境基本計画で掲げるキーワード「共進化」がお題だ
ここでの共振化は環境を守るという話ではなく
政府・企業・地域・市民がお互いに影響し合いながら
よりよい社会へ進化していくこと
➡ 自治体が市民や企業が一体となり、地域課題を自分ごととして解決
大府市↓↓↓

➡ かつて栄えた街を価値創造の場へと変えていく挑戦
➡ 容器を回収・再利用する仕組みで、環境配慮を“コスト”ではなく“価値”へ転換
と、地域と自治体が一体となった取り組みの紹介があった
実は共進化という言葉が今までピンと来ていなかったが
こうした事例を聞くことで腹落ちした感がある
マルワは24年前にISO14001を取得
➡ 10年以上前からカーボンオフセットに取り組み
ノーカーボンプリントを実現

➡ あいち生物多様性認証企業に選ばれたのは
毎日の公園清掃で自然を維持してきたから
➡ 中小企業版SBTも取得し、温室効果ガスの削減に努めている
➡ また地元小学生を招き工場見学を兼ねてSDGs学習を実施
環境負荷を減らすだけでなく、
できる範囲で地域とともに歩んでいる
自社が考える社会課題を地域やお客様へ伝え
持続可能な取り組みを発信していく
これはマルワが実践してきた共進化ではないかと考えた
○○をやれば正解ではなく
それぞれが動くことでお互いを刺激し、
社会が良い方向へ進んでいくことを指す
平たく言えば共進化とは
これが自身が解釈した意味だ
マルワの取り組みは、派手さもなく大きくもないが
身の丈に合った実践を続けること
CSRは企業の社会的責任と企業が主体だ
一方で持続可能性というサスティナビリティは
地球環境、社会、経済のバランスを保ちながら
豊かな社会を維持する
考えてみれば共進化に近い思想かもしれない





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