小さい会社だからこそ、少ない新卒者でも入社式の開催に意味がある

SDGs

No.5662

初めて新入社員を採用します

どんな入社式を実施しているのか教えてください

と知り合いの社長さんからのメッセージだ

 

入社式といえば大きなホールに集まり

たくさんの新卒者の様子を報道で見かける

 

しかしそんなことは大企業に限っての事

多くの中小企業、特に我々のような小企業では一人、二人だろう

 

この世界に転職して新卒を採用することになった時

一番気を遣ったのはこの入社式

 

当然だがニュースで見るような大所帯ではない

 

ましてや当時は入社したら紹介してすぐに仕事という会社

まるで猫の手でも借りたい…そんな状況だった

 

今日から社会人を自覚するのは

受け入れ側の我々企業の後押しが務めだ

 

冒頭の質問に対して昨年のタイムスケジュールと

入社当日の一日の流れを併せて伝えた

 

これらはおもてなし向上委員会の企画によるものだ

 

当日の司会進行だけでなく

社員紹介や会社の謎のルールを記載したアルバム

そして記念品の数々

 

今ではちゃんと段取りをしてくれている

 

ちなみに入社当日は会社の歴史や就業規則といった仕組み

ISOをはじめとする取得認証の説明

に終日時間を充てる

 

説明が分からなくてもいいのだ

今日が特別な一日ということさえ実感できればいいのである

フレッシュマンとして社会に出る日は生涯で一日だけだ

 

そんなこだわりを今までしてきた

 

入社後に学生時代の友人と会った時の意見交換の際に

自社が何もやっていないとしたら

それだけで会社に対する思いはグッと下がってしまうからだ

 

さてここから一カ月間組合が企画する新入社員研修に

参加することが新卒君のミッションだ

 

自社だけではなく他社と交わることで同期の意識が生まれる

それだけで安心するものだ

 

小さい会社だからできない、やらなくてもいいのではなく

小さい会社だからこそ意味がある

こうした節目は大事にしたい

 

入社式の企画も困っている会社ってあるんだろうな

これもマルワのお役立ちの一つになりそうだ

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