同じ思いの輪で出来上がったツバメのフン皿は、まさにつながり、関係性の経済だ

SDGs

NO.5710

一昨日に続いてのツバメネタだ

 

弊社のホームページを開くとこんなメッセージがある

ツバメの子育て応援事業 | 株式会社マルワ
今年もツバメの子育てが始まる時期になりました。身近な鳥でありつつも、近年個体数が減ってしまっているツバメ。そんなツバメを守るために、マルワは「ツバメの子育て応援企業」として、『ツバメのフン皿』販売をはじめ、野鳥の会愛知県支部様と協力しながら

 

昨日のブログに書いた通り

ちょうど一年前に野鳥の会愛知県支部とのコラボで出来上がったツバメのフン皿だ

 

実は新聞での記事は県内版ということもあり

愛知県内全域に行き渡った

 

お陰様でというか、見通しの甘さというか

せっかくの記事を掲載も品物がないという状況になってしまったのだ

 

なんともお粗末な話である 😥

 

そうしたこともあり、担当者が今年はシーズンに合わせて発信をしているのだ

 

このフン皿、製品として売り出すまでは試行錯誤を繰り返してきた

 

➡ ダンボールの強度の問題

➡ 実際に据え付けた場合の粘着の問題

➡ 風が吹いた時に飛んでしまわないか

➡ サイズ感と大切な値付け

これらを試行錯誤しながら出来上がった商品だ

 

買う人の立場に立っての一連の思考は実際の商品だけに励みになった

 

そんな背景もあり、今季は早くから準備を始めたようだ

 

請け合いの仕事の多い印刷会社が商材を自ら作ることは普段はない

 

それだけに自分たちの商品を作り上げることは大きな学びの場になる

 

彼らのプロジェクトで大事なのは

存在を知ってもらうこと

 

そしてそのフン皿に込められた

想いを伝えることだ

 

今回は野鳥の会とのコラボ

自然環境を守る団体の視点での課題を形にした

 

そして素材

捨ててしまうものに新たな価値を持たせるアップサイクルの考え方だ

 

その一連の流れをまずは伝えること

 

年に四回発行するぷりんトークの春号が先日出来上がったが

その中にも特集として掲載した

広報誌ぷりんトーク113号『AI 活用×中小企業』 | 株式会社マルワ
広報誌ぷりんトーク113号(2026年春号)を発行しました。 今号は、・特集は『AI 活用×中小企業』と題し、実際にマルワが実施しているAI活用術をご紹介しています。・いきもの天白紀行では、『ツバメと共存する 「フン皿」開発ストーリー』の記

 

よく消費者の立場に立ってというが

普段の仕事でそれを感じることはなかなかない

 

今回野鳥の会さんから見た解決すべき課題は

普段我々が知ることもない情報

それを形にする機会をいただけたこと

 

せっかくなら環境配慮を反映した商品づくりにしようと企画

 

今回こうしたことがきっかけとなり取材をいただいた地元新聞社さんが

古紙回収業者さんと企画したツバメのフン皿のワークショップも開催

 

そこにも昨年呼んでいただいた

一つの商材がきっかけで同じ思いの輪が広がっていく…

まさにつながり、関係性の経済だ

コメント

タイトルとURLをコピーしました