NO.5710
一昨日に続いてのツバメネタだ
弊社のホームページを開くとこんなメッセージがある

昨日のブログに書いた通り
ちょうど一年前に野鳥の会愛知県支部とのコラボで出来上がったツバメのフン皿だ
実は新聞での記事は県内版ということもあり
愛知県内全域に行き渡った
お陰様でというか、見通しの甘さというか
せっかくの記事を掲載も品物がないという状況になってしまったのだ
なんともお粗末な話である 😥
そうしたこともあり、担当者が今年はシーズンに合わせて発信をしているのだ
このフン皿、製品として売り出すまでは試行錯誤を繰り返してきた
➡ ダンボールの強度の問題
➡ 実際に据え付けた場合の粘着の問題
➡ 風が吹いた時に飛んでしまわないか
➡ サイズ感と大切な値付け
これらを試行錯誤しながら出来上がった商品だ
買う人の立場に立っての一連の思考は実際の商品だけに励みになった
そんな背景もあり、今季は早くから準備を始めたようだ
請け合いの仕事の多い印刷会社が商材を自ら作ることは普段はない
それだけに自分たちの商品を作り上げることは大きな学びの場になる
彼らのプロジェクトで大事なのは
存在を知ってもらうこと
そしてそのフン皿に込められた
想いを伝えることだ
今回は野鳥の会とのコラボ
自然環境を守る団体の視点での課題を形にした
そして素材
捨ててしまうものに新たな価値を持たせるアップサイクルの考え方だ
その一連の流れをまずは伝えること
年に四回発行するぷりんトークの春号が先日出来上がったが
その中にも特集として掲載した

よく消費者の立場に立ってというが
普段の仕事でそれを感じることはなかなかない
今回野鳥の会さんから見た解決すべき課題は
普段我々が知ることもない情報
それを形にする機会をいただけたこと
せっかくなら環境配慮を反映した商品づくりにしようと企画
今回こうしたことがきっかけとなり取材をいただいた地元新聞社さんが
古紙回収業者さんと企画したツバメのフン皿のワークショップも開催
そこにも昨年呼んでいただいた
一つの商材がきっかけで同じ思いの輪が広がっていく…
まさにつながり、関係性の経済だ



コメント