キャリア教育と称して昭和生まれの自分が学生に伝えるキーワードは、令和の時代でも同じだ

仕事観

NO.5718

ゴールデンウィークの季節がやってきた

マルワは明日から6日までの五日間お休みをいただく

 

社会人になった今から45年ほど前

週休2日は大企業がボチボチ

 

教員の世界も土曜日出勤

かろうじて昼までの勤務の時代だった

 

部活指導をしていたので土曜日といえども実質は一日仕事

日曜日に試合が入れば休みはなしだ

 

新学期がスタートすると陸上は記録会の目白押し

 

大会が目白押しとなる6月は毎週日曜日に陸上競技場に

一方で地域のお祭りがあればトラブルがないように現場に立つ

 

今思うと働き方改革なんて夢のまた夢だった

 

世間も週休二日が定着し代休も手厚くなった

随分と休みが多くなったものだ

 

さて先日の新入社員の研修の折、挨拶をする機会があった

 

20代はとにかく一生懸命働きなさい

というメッセージをした

 

言葉だけ拾い上げたらなんとも時代錯誤だ

 

もちろん会社に遅くまで残業しなさいと言っているわけではない

 

➡ 自己投資をして自分のスキルをどんどん上げること

➡ 会社では進んで仕事を引き受けて経験を積むこと

こんなことを勧めた

 

理由は体力があるからだ

 

体力があるうちに多くのことを吸収する

その貯金が後々自身の大きな糧になることを伝えた

 

働き方改革という言葉を働く時間という尺度で区切るから

おかしなことになってしまった

 

自分も土日の休みなしに部活指導をやれたのは生徒のためと思ったからだ

お陰で当時の彼らといまだに交流がある

 

30代でよく耳にした24時間働けますか?

 

こんな言葉は今だったらアウトだが

日本が元気だった時代だからこそ当時は気にならなかった

 

このところキャリア教育を頼まれる

 

冒頭の写真は毎年お邪魔している大学での講義風景だ

 

今年で4回目となり来月お邪魔する

それがきっかけでインターンシップに来社する学生もいる

お陰で講義が生徒に好評だそうだ

 

ただ特別なことは話さない

自身が失敗したことや後悔したことの話をする

 

昭和の人間が令和の学生に伝えるキャリア教育

20代はとにかく一生懸命働きなさい

今年もきっと言うだろうな 😉

 

さて社員の皆さん、GWは好きなことをしてリフレッシュしてください

 

気分転換も社会人の立派な仕事ですから

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