NO.5737
昨日に引き続き自費出版ネタだ
デジタル化による印刷物の減少に加えこのところの資材高騰は大きな痛手
仕入れはともかく大きな影響は値上げだ
値上げ分をそのまま価格に転嫁は簡単に言受け入れられるものではない
産業界全体が資材高騰で厳しい経営の舵取りをしているだけに
業界の厳しさの流れが加速するだろう
自費出版の世界も同様に厳しい
ただ商業出版までの影響まではいたっていないという
自費出版ネットワークの歴史は30年近くに上る
出版文化を支えたいと立ち上がった人たちが長く培ってきたこの自費出版
その歴史を裏付けるように関係の会社は毎年多く出版している
地域だけでなく全国のお客様をお相手し
しっかりとしたブランドを確立している会社さんもある
とここまで書くと何か儲かる匂いがぷんぷんとしそうだ
ところが関係者の一人は
NPOみたいなものと言っていた
実は出版したいとお客様の要望を形にするのはかなりの労力がかかる
➡ 手書きの原稿を持ちこまれたとしてこの文字が読めない?なんてこともある
➡ いただいた原稿をもとに校正をお出ししても
戻ってくると原稿が変わったり増えたりすることさえある
➡ 打ち合わせで確認したことを守ってもそれがひっくり返されることだってある
そして何よりも受注から納品までは大変な時間がかかる
手離れはチラシを印刷していた方がはやい
ただこれだけ手間がかかる仕事を地道にやってきたからこそ
これからの時代には強いし
その分野でのブランド力は大きなアドバンテージだ
さてマルワの自費出版はなんともチープだ
まだまだ実績はかなり少ない
実はパートナーはこのネットワークにお世話になり理事も務めている
私も含め自費出版アドバイザーが何人もいる
そして昨年から出版会社出身の社員がネットワークに仲間に入り
パートナーに代わってこれから歴史を作ろうとしている
彼の書いたブログがこちら↓↓↓

加えて別の社員は気軽に出版できるZINEの発信をスタートした
紙媒体はマルワのDNAと社長とZINEは社長も活動に後押しだ
自費出版とZINEの相互作用でマルワの出版文化の盛り上がりに期待
この棚にたくさんの出版物が並びますように…


コメント