NO.5815
冒頭の写真は今から3年前に訪れた熊本城
10年前の熊本地震で被災した熊本城は
20年前に訪れた時との姿は違い天守閣に向かう通路がきれいに整備されていた
これは熊本地震修理のために整備されたものだ
熊本市内のアーケードや熊本駅前も整備されきれいな街並みだった
昨日の夕方4時半に熊本県で震度7の地震とネットニュースが着信
その後頻繁に余震のニュースがネットから流れてきた
→見覚えのあるバスターミナル近くに集まる大勢の人
→時間が経過するにつれて片側の車線が倒れて水没する様子
→継ぎ目で大きく上下がずれてしまった高速道路
→日本製紙八代工場の煙突が倒壊した様子
→イオンモール熊本が爆発での崩落
時間の経過とともに被害の様子が明らかになっていく
実は熊本とは縁が深く同じ業界として
下記の会社さんとも懇意にさせてもらっている
写真は今から3年前に会社にお邪魔した時の写真
左の坂本会長(当時は社長)は同じ業界で汗を流す方だ
工場見学ではこれだけこの機械が移動したと伝えてくれた
見事に復興し世界ラベルコンテストで最高賞を2年連続で受賞するなど大活躍されている
万全な備えをしているのでおそらく大丈夫だと思うが
さすがに昨日はメッセンジャーでの連絡を控えた
かえって手間と取らすことになるからだ
我々製造業にとって現場の被災は大きな痛手だ
長くBCP(事業継続計画)を運用し先日下記のハンドブックを作成した
ただこうした状況を見ると「果たしてこれが役に立つのか」と思う一方で
それをいったら身も蓋もない
万が一の場合に何か基準となるものを作っておいた方が良いからだ
このところ日本列島は落ち着かない
三陸沖の震度6強の地震や山梨県東部、島根県の震度5強など
経営者としてお客さんへの安定的な対応と社員の安全は必須だ
BCPの運用で大事なのは万が一の備えの意識
先のハンドブックを作成した理由だ
毎年務める減災・防災カレッジの講義が来月ある
今回の熊本地震の教訓も織り交ぜて
ぜひ自身に言い聞かせながら伝えるようにしたい
一日も早い地域の復興を願い
これを教訓として我々もしっかりとした備えをする
我々の務めだ





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