学生時代からはや半世紀 終活にもいろんな切り口がある

日 記

NO.5833

夏休みも今日で終わり

社員の中にも里帰りしたものがいる

親せきで集まったり友人と会ったり、それぞれ懐かしい時間を過ごしたことだろう

 

さて大学のOB会が先日行われた

 

自分たちの代が隔年で呼びかけている

対象は自分たちを中心とした上下3年ずつといったところだ

 

最初の頃はたくさんの人が駆けつけてくれたものの

今回は盆休み直前の開催

 

里帰りや旅行、孫たちが来るとかいろんな予定も入っているので

この時期に集まるのは難しい

 

一方で、僕らの年代も70代前後になってきた

 

今から半世紀前の仲間と会うことに対して

懐かしいと思うかそれとも過去のことだからと割り切るのか

それは人それぞれだ

 

こうした集まりの開催は始めるのは簡単だが継続が難しい

 

社会人であれば一緒に汗をかいた仲間という括りがあるが

学生時代の先輩後輩という関係は微妙だ

 

好意で始めたとしてもその意図が通じないかもしれない

 

せっかく始めたのだからどうやったら人が参加できるか

発起人にとっては頭を悩ませるところだ

ただ当然だがここに強制力はない

 

主催者はできればたくさんの人に来てほしい思いが強い一方で

受け取る側は人それぞれだからだ

 

こうして集まれる場所があるのは本当はありがたいはずだが

半世紀も経てば、それぞれのプライベートが優先する

 

大学を卒業し半世紀近く経過

高齢者の仲間入りとなりそれぞれの歩んだ時間も違う

気の合ったもの同士は社会人を重ねるうちに変わってくるからだ

 

とはいえ個人的には呼ばれるうちが花だとも思っている

だからこそ自らその関係性を断ち切る必要はないかなと思う反面

そろそろ潮時かもとも思う

 

ちなみにその集まりの場所の設定はなぜかいつも自分だ

仕事柄飲食関係にも知り合いが多いのが理由だ

 

頼りにされるうちは自分にも役割がある…と実感

 

今回の集まりも参加した人はそれなりに満足されていた

会場設営者として参加してくれる人がいるのは自身も正直うれしい

 

一方で、強制はもちろんしないが気になるのは参加人数

なんとも難しい年代になってきた

終活なんて大げさだがこれも整理する課題の一つかもしれない

そんなことをふと考えた夏休みだった

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