NO.5834
夏休みも終わり今日から後半戦のスタートである
早いので2026年も残り4ヶ月余りとなった
ここから年末は一気に時間が進むことだろう
さて秋口にかけて心配なのは大型台風の到来である
今年はことのほか例年以上に台風の発生が多い
加えて東北や関東への上陸で東から西への移動と例を見ない状況だ
備えあれば憂いなしという言葉は現実のものになっている
後半もいくつか授業や講義の予定が入っているが
来週には毎年務める減災・防災カレッジの講師がある
お引き受けしてから10年以上が経過する
当初は対地震への対応がBCPの内容だったが
このところは対応する災害の範囲が広くなっている
この夏休みも千葉県で大きな豪雨災害が発生した
街中にもかかわらず死者まで出る豪雨災害だ
台風ではないものの大雨に対する備えも
がけ崩れや川の氾濫だけではない多様な備えが必要となってきた
そうした背景もあり毎年ではあるが
新たな情報を講義で届けるのが私の使命だ
今回も行政が発信する防災関係のサイトの紹介
弊社の下記の内容を入れさせてもらっている

とはいえ、外さない内容もある
➡ BC Pがなぜ中小企業にとって必要なのか
➡ その立案にどんなメリットがあるのか
これだけはいつも強調して話をするようにしている
BCPの策定率は中小企業に至っては20%以下
ここでいう中小企業とは300人以下を対象にする
実際20人以下の中小企業はほぼ皆無と言っても大げさではない
マルワのような30人程度の中小企業が実践するBCPは
大企業のような大掛かりなものではない
だからこそ主催者側としては弊社の事例は有益な情報なんだと思う
策定というと何か難しくとらえがちだが
すぐにでもできることを伝えるようにし
その上でどんなメリットがあったかを織り交ぜている
大事なことは
伝えることではなく伝わること
そして実際にアクションをしてもらう後押しだ
この講義をきっかけに弊社に問い合わせをしてもらえれば
会社に対する私の務めも果たせるのではないかと思っている
原稿提出まで残り二日間
60分の時間という貴重な時間をいただく身として
原稿の仕上げにかかりたい。



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