これから大事なのは他社との協働 その機会を増やすためには「○○と言えば」の認知に努めること

みらい創造

NO.5837

全日空と日本航空がダイヤ調整の一環として

同じ時間帯のダイヤを見直すという

 

例えば羽田発の札幌便の出発時刻は20分しか変わらないそうだ

 

一方で時間によっては利用するにも適当な時間がない

例えば羽田岡山便は場合によっては

乗客を新幹線に取れてしまうという問題が

燃料サーチャージの高騰もあり特に国内線の収益は厳しいそうだ

 

運航の協調で利用者に対する利便性を高めることだけでなく

お互いの会社の収益を上げていくことも目的だそうだ

 

マイルを貯めている利用者にとってはどうなのか?

まぁ国内線はそれほど高くはないので問題はないか?

と言いながらそれほどマイルに縁はないので個人的には影響はない

 

一方でこの協調は独占禁止法に抵触する…といった懸念もあったが

国はそれを認めると方針だと言う

 

経営の負担になって路線がいたずらに減少することを考えれば仕方のないことだ

 

こうした協調は公共交通だからこそ実現するが

我々のような請負を主体とする印刷の仕事はそうはいかない

 

となると選んでもらえる企業でないといけない

○○と言えばあの会社でないといけない

 

この○○に何が当てはまるのか

資本主義の原点は差異性だという

 

同じもので同じ値段では商いの儲けの機会が生まれない

利益は、ものや情報、価格の「差異」から生まれるからだ

 

先の○○は他社とは一線を画す差異性にあたるものだ

差異性は○○の認知は数をこなすことしか生まれない

これが自身の考えだ

 

➡ 環境配慮はノーカーボンプリントを提供するマルワのブランドに

20年以上にわたって活動している

 

➡ 色覚異常者や高齢者、外国人にも伝わるメディア・ユニバーサル・デザイン

そして同じ時間進めているBCP(事業継続計画)は

中小企業のモデルとして評価をもらっている

 

どれも長く継続しているからこそ認知されたものばかりだ

回数を重ねる…中小企業が認知されるにはそれしかない

 

さて弊社が協働するとしたらこうしたことを使っていただくことではないかな

 

そのためにはこれからもこの差異性をより一層磨くために

○○と言えばの認知に努めることだ

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