No.5838
頼まれていないことをやってみる
先日Voicyという声のブログで鴨頭嘉人さんの8月19日の放送での内容だ

頼まれた通りの仕事をしていたら
その程度の成果しか手に入れることができない
つまりそこから想定外の感動は発生しないというのだ
頼まれてもいないことをやる
その繰り返しでビジネスチャンスが広がる
これは会社だけではなく個人でも同じことが言えると例を出していたのが
Avex会長の松浦勝人さんのnoteだ

Avexと言えば日本の大手総合エンタテインメント企業だ
チャンスは変な顔をしてやってくるタイトルは
人生を決めたチャンスは、時給430円のバイトの「不採用」だったで始まる
松浦会長は学生時代のバイト先で頼まれていないのにアクションした
それがきっかけとなってAvexがある
この内容が実に面白い
実績の規模も成功事例も比にはならないが
マルワも同じように頼まれない+αの仕事をやってきた
その一つが環境配慮活動だ
今から25年前に環境のISOを取得したきっかけは愛知万博
万博の開催地に決定したものの
天然記念物の大鷹の営巣が発見され自然保護団体からの反対運動が勃発
それがきっかけでメイン会場が今のジプリパークに変わった
環境問題が国際博の会場でさえ変えてしまう
そのショッキングな出来事がこれから環境の時代と思ったきっかけだ
環境配慮素材を中心に環境配慮印刷の提案を繰り返し
その継続がきっかけとなり
➡ 大手企業の役員の方と懇意にさせてもらったり
➡ 行政から環境といえば御社と指名をいただけるようになり
➡ SDGsのスタートではいち早くマルワを取り上げてもらえた
とはいえ環境と印刷の関連付けた提案活動で
売り上げや利益を押し上げる要因は当時なかった
まさに頼まれていないことをやっただけだ
他社がやっていないからやる
小さな会社が尖るのはこの姿勢とアクションしかない
と思っている
情報保障をけん引してきた印刷業界だがこれからは
現業をやりながら新たな仕事も全力でやることを求められる
そしてそこにコミットしたものだけが勝ち残れる
頭でわかっていても気持ちはなかなか切り替わらないのもの
それでもあえて弊社の社長はそのメッセージを日々発信している
アクションしたもの勝ち…は今だ


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