今年もマルワは備えの発信を怠りません

BCP

新たな年を迎えても今年も取り上げられていたのは能登半島地震だ

お父さんが来たよ

三日の中日新聞一面の見出しだ

妻子ら10人を亡くした54才の男性の方の記事だ

 

妻の実家で妻と4人の子供、そして親族を亡くした男性

 

4年前の2019年の元旦に集まれる機会はこれが最後と告げて

以来参加していなかったそうだ

 

原因は自身の甲状腺がんの発病

幸い手術で回復したものの翌年以降をいかなかったそうだ

 

理学療法士の息子さんとおせちを食べさせると娘さんの誘いで

参加を決めて向かう日が地震

以来震災体験を語っている

 

何もなかったと後世に思われるのは耐えられない

親族を亡くした人の率直な思いだ

 

この地方は南海トラフ地震の危険が声高に言われている

 

明石家さんまさんと木村拓哉さんの正月番組さんタク

今年も昨年に引き続き能登半島の訪問だ

 

再会で喜ぶ様子や避難所生活の中でも明るく過ごす子どもたちの交流が放送されていた

 

こうした番組の企画に否定的な見方もあるが

何もなかったと思われるのは耐えられない

当事者にとってはこうして毎年のように報道されるのは大事なことなんだと思う

 

冒頭の写真は輪島出身の知人の12月24日のXの投稿

里帰りの最中に震災にあったそうだ

 

幸い自宅に大きな被害はなかったものの

田舎に帰るたびにこうして発信している

忘れ去られないためだ

 

防災・減災カレッジの講師を務めている

 

気をつけているのは少しでも内容を更新していくこと

そして自社のような小企業でもやれることがあること

その内容を織り交ぜることにしている

 

だからといっていざ大きな震災が発生しても安心というわけではない

 

むしろ大きな震災が発生したら事業に大きな影響があることは同じなのだ

 

それでもマルワがBCPの作成と運用にこだわるのは

カッコよくいえば経営者としての責任

そしてどうせやるなら自社の強みとして育てたい

そんな思いが後押しをしている

 

何もないに越したことはないが何もないからこそ備えていく

我々のような中小企業だからこそできるメッセージではないか

 

今年も自社の差異性として 仕組みの構築の発信として

マルワBCPの発信は怠らない

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