昨年開催された東京デフリンピック
日本選手団は51個のメダルを獲得し大勢の観客が観戦したという
実はお恥ずかしい話、この大会開催で初めて
聴覚障害による国際スポーツ大会の存在を知った
聴覚や言語障がい者は38万人
75才以上の難聴は700万人にも上るそうだ
自身も健康診断で左耳の高音の聞こえが劣っていることを
毎回検診の時に指摘される
75才になるころには難聴の仲間入りも覚悟しないといけないかも 🙁
さて、デフリンピックの開催で東京の街が変わりはじめたそうだ
➡ JR東日本では利用者が手話で問いかけると
タブレットのカメラが認識して駅員に文字で表示するシュアトークの導入

➡ スマホをかざすだけで運行状況を画面に表示される駅の窓口
➡ ヤマハは駅構内のアナウンス音声を、お手持ちのスマートフォンで
設定言語にテキスト表示できるサービスのみえるアナウンスを開発し試行導入
➡ ホテルではフロントで筆談専用のタブレットの用意
➡ 宅急便では営業所で指差しで注文できる伝票
聴覚障害に対する配慮がこの開催で劇的に広がったそうだ
このブログでは毎回情報保障として
メディア・ユニバーサル・デザインの活動を紹介している
色覚異常者が見分けられる色使い
➡ 高齢者の方にもストレスなく情報を伝える文字を中心とした工夫
➡ 外国人の人たちにも伝わるようなデザイン通して発信
これらが力を入れてきた内容だ
マルワがこの活動をスタートして20年近くが経過している
その間にスマホ用のアプリの開発など便利な道具が登場
またSDGsのスタートで持続可能な開発の取り組みとして
MUDとの親和性が後押しとなった
昨日のブログにも書いたようにコンペティションに参加し
自社のMUD活動の幅を広げてきた
ただ聴覚障害についてはまだまだ手薄感は否めないと感じている
請負が主流の印刷業界
必要とお客様が感じて初めて我々に指名がかかる
しかし紙媒体が減少している今
そうした提案をこちらから発信することが大事だと感じている
情報保障は奥が深い
20年目に突入するマルワの活動
今年も折を見て発信しお客様の
あったらいいな
に貢献だ



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