我々印刷会社が培ってきたノウハウこそ役立ててもらえるのがインクルーシブな時代

MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)

NO.5682

冒頭の印刷物は先日の沖縄で訪れた南城市が発行する印刷物

 

南城市は那覇から50分ほど南下した街である

以前市長さんがセクハラ問題で失職したところだ

 

沖縄の南部はひめゆりの塔や摩文仁の丘が有名だが

 

この南城市では

➡ 斎場御嶽(せーふぁうたき)というパワースポット

 

➡ 港川人という2万年前の人骨が発見されたガンガラーの谷

 

➡ 見事なエメラルドグリーンの海がる知念岬など

多数の観光スポットがある

 

斎場御嶽近くのがんじゅう駅の観光案内所の入り口には

このように多くの印刷物が掲示されていた

 

確かに必要とする情報はインターネットで検索して読めば済む

しかしやはり手軽に紙を広げた方が欲しい情報が手に入る

 

この観光案内所はという名の通り路線バスの駅でもある

 

バスの時刻を探すのも一覧の方が見やすい

 

紙媒体である印刷物目の敵?にする風潮があるが

意外に日常生活では何気に紙媒体を手にしているのではないだろうか?

そんなことをふと感じてしまった

 

情報保障のメディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)の活動をしている

 

今年の7月に全印工連が紙の可能性を秘めたペーバーサミットを企画している

その併設企画としてMUDの企画展も同時開催の予定だ

 

紙の可能性を秘めながら合わせて情報保障の取り組みを紹介

 

この企画のお手伝いを弊社も関わる

 

実は3年前にも行い多くの人に来ていただいた

 

社員も講師として↓↓↓

前回はMUDそのものの認知が主眼だったが

今回は啓発だけではなく社会実装につなげることが目的だ

 

従って事例紹介の留まるのではなく

教育分野や企業広報、ESGやサスティナブルとなる公共情報の分野

といった切り口を考え

社会性とビジネスの両輪の設計で如何に社会貢献していくか

アクションができるような展開を考えている

 

情報保障に長く携わっているMUD

実は未だにMUDに対して懐疑的な見方は同業他社には多い

 

MUDで売上が上がるのか…

そもそもその切り口が間違っている

 

これからは障害の有無や国籍、性別にとらわれないインクルーシブな時代

 

我々印刷会社が培ってきたノウハウこそ

役立ててもらえるはずだ

 

MUDフェア2026は7月24日25日開催

場所は東京都立産業貿易センター 浜松町館

 

追々その情報もこのブログで発信だ

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