NO.5701
二酸化炭素排出ゼロのために
カーボンオフセットを実践している
そんなことを友人である大手企業のOBに伝えたところ
数字のマジックだよねえ
と言われてしまったことがある
排出しているのにゼロに見えるという仕組み
確かにその論調には一理ある
一方で大企業に身を置いていた彼には
我々中小企業が工夫を凝らして推進していることがピンとこないのだろう
カーボンオフセットは
自社だけでは削減できない排出を社会全体で最適化するという考えだ
我々の製造業では二酸化炭素削減を
無理に削減しようとすればコストがアップとなる
一方で森林の再生や二酸化炭素排出削減のために補助金で設備を更新
この二つを組み合わせれば社会全体の二酸化炭素を減らすことができる
企業活動でどうしても残る二酸化炭素を
オフセットという補助的手段に委ねるとう考えだ
仮に数字のマジックと片付けて仕舞えば
削減しない企業が増える
逆に取り組めば森林保全の資金確保や
サプライチェーン全体の二酸化炭素削減の改善につながる
マルワが進める二酸化炭素排出削減は
自社の排出を減らすことに力を入れ
決してオフセットありきでは取り組んでいない
ちなみにかつてバラ農家の温度管理のための重油ボイラーに代わり
電気式暖房機(ヒートポンプ)導入の補助金に使ってもらい
カーボンオフセットをしていた経緯もある
なんてキャッチコピーをしたものだ
ちなみに随分前のブログにこの話題がある↓↓↓

読みずらいがご勘弁を…
中小企業ができる範囲で進める社会貢献のメッセージは必要だ
ちなみにマルワでは中小企業版SBTを認証取得している
中小企業版SBTとは
パリ協定(気温上昇1.5℃以内)に準じて
中小企業向けに簡素化された国際的な脱炭素の認定制度
この取得によって環境配慮を推進する大企業の
サプライチェーンの一角に構成しやすくなる
我々にもチャンスあるのだ
二酸化炭素削減を自社基準だけではなく国際基準でやっている
だからこそ実践していること、発信することに意味がある
ちなみにこうした活動は印刷物の認証マークに反映できる
お客様の企業価値アップとして利用してもらえるのだ
紙媒体は減少するが必要とされるものは残る
貴重となる紙媒体に付加価値を…これも我々の務めだ




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