NO.5779
最近地下鉄で通勤することが多くなった
一番の要因は努めて歩くこと
ただ会社から客先への移動も意外に地下鉄の方が早い
駐車場を探したりしている時間が意外にバカにならないからだ
さて通勤時間帯に車内を見渡すと多くの乗客はスマートフォンと睨めっこしている
以前は新聞を広げたり読書をする風景が当たり前だったが
どうやらそれは昔のことのようだ
そうした中で小学生の姿を見かけると
中には本を読んでいる子供をちょくちょくと見かける
低学年と思われる女の子は何と文庫本を読んでいる
どうやら学校の図書館から借りた本だ
本離れと言われて久しいが
まだ全ての漢字が読めるとは思わない?低学年の女の子が
熱心に読んでいる姿を見ると何とも頼もしい
一時電子書籍がブームとなった
もちろん今でも読んでいる人はいるだろうが
めっきり姿を消したように思う
やはり紙媒体の方がしっくりとくるからだろうか?
いやっ、紙媒体じゃないと読む気にならないのではないかと
あくまで個人的な意見だが読み込むのであれば紙媒体
確認をしていくのであれば電子媒体
そんな印象だ
先日もご紹介した下記のクラファン
社史を一人でも多くの人に目にしてもらいたい
1000人まで残り300人ほどとなった
彼の投稿はこのところズーっとこの話題ばかり
新聞をはじめ多くの媒体で取り上げられている
ただ待っていて取材が入る訳ではない
それだけ地道働きかけ委の成果だろう
ただそこまで手に取って欲しいと理由は
デザイナーや歌人などにも携わってもらったという思い
そしてその内容に引けを取らない紙の持つ質感のこだわりが大きいと思う
印刷に携わるものとしてこうした発信は心強い
印刷会社が社史を買ってくれ…というメッセージは無理があるが
関係者ではない外の人が紙媒体を大事に思ってくれる
それはとても嬉しいことだ
紙媒体だからこそ大事にしたい思いはある
一方でそれを一番ないがしろにしてきたのは
請負の我々印刷業ではないだろうか
もっと紙媒体を大事にしても良い
だから今会社は気軽にできる下記を絶賛取り込み中だ
我々にとっても持続可能な在り方として…


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