日本サッカーの育成の成果から会社のブランドづくりの極意を見る

ブランディング

NO.5788

日本中が熱狂したワールドカップ

今回も、決勝リーグでの勝利には惜しくもならず残念だった

 

先取点を取った時は行けるか?

なんて思ったがやはり王者ブラジルの力は半端ない

 

素人目に見ても後半の選手の布陣は大きく変えて

ゴール前に空間できるのは目に見えて明らかだった

 

決勝点となる相手のゴールが

数センチ右に逸れていたとしたら…

 

解説の本田圭佑さんは

選手はそんなことを口にも出さないし思ってもいないだろうけど

今回はくじ運悪いよねぇ

 

たしかに予選トップ通過であれば対戦相手はモロッコ

3位通過であればフランス

いずれにしても当たる相手は最強だった

 

しかし確実に日本代表は力をつけている

 

1998年に初出場した際の映像を見たが

スピードもパス回しも当時とは比べ物にならない

 

なにせ2006年のブラジル戦ではベンチの選手は寝て観戦していたからだ

 

海外選手が当時の数人から今回は大半が海外組

確実に大舞台で鍛えられていることが分かる

 

時間をかけて育成していく成果が今回も表れた

 

多くの先人が海外にわたりその技術を日本に呼び込み

育った子供たちがまた海外に行く

 

今回はかつての代表選手がサポートにも回っている

技術の伝承が明らかにつながっている

 

チームジャパンのすそ野が広がっている

 

実は話題になる会社も同じことが言える

話題になる成果はその間に育成している時間が存在する

 

本業を大事にしながら本業とは別の切り口にも時間をかけているからだ

それもノウハウやハウツーには走らない

 

面倒だから普通はやらないことをあえてやってみる

その繰り返しがある

 

印刷業界は厳しい時代を迎えている

通常の印刷では差別化にはならない

 

弊社の社長は○○だからマルワというブランドが欲しい

と常々言っている

 

何のことわない自身の当時と同じだ

➡ ノーカーボンプリントの環境配慮

➡ 色覚異常者や高齢者にも理解できるユニバーサルデザイン

 

現在の環境配慮やユニバーサルデザインは

自身が四半世紀にわたって活動してきたものだ

 

この強みは自身が責任をもって発信

その間に社長に別のブランドを作ってもらおう

 

それまでは生涯現役だ

 

事業継承とは今まで培った成果に新たな味付けをしていくものだからだ

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