別にやらなくてもいいと言ったらそれでおしまい
自ら負荷をかけて新たなことに挑戦することが中小企業の差異性
遠回りだけどこれが今の時代に大切と信じる
自燃社員と一体感づくりに邁進する社長ブログ
経営計画の策定時期が来ると一年の経過が早いと先日のブログに書いた

さてこの経営計画の策定でセットなのが発表会である
2008年のスタート以来長く委員会発表会として
お客様や勉強仲間、そして金融機関の方にも同席いただき行ってきた
コロナ禍となりリモート配信に切り替え
これがマルワの新たな仕事となった
発表会のきっかけは委員会活動を継続するため
お陰で一体感を作り出すことができ
環境配慮や社会貢献といった独自の活動を通して
マルワのSDGsの基盤となった
一昨年から二つの目的で経営計画の発表にシフトした
もう一つは
こうしたことは上場企業ではない我々のような会社かなりレアなこと
しかしマルワの経営理念はこれ↓↓↓
人がつどい社会に発信する会社 それが私たちマルワです
早いもので今年もこのシーズンがやってきたのだ
昨年の様子↓↓↓↓
いつもなら8月最終日もしくは9月第一週が開催日
しかし今年は仕事の関係で両日とも開催ができないため
その為8月23日となった
そんな理由もあり今年の経営計画は急ピッチで進めている
今回は現業だけでなく新たなみらいを伝えるようにと考えている
何もわざわざこんな大変なことをやらなくてもいいのに
と自分でも思う
一方でこんなことをやる会社は我々の規模ではそうないとも
これがやれるのはチームワークと一体感があるからだ
これは自身が社長となり積み上げてきた社風作り
人はこれを学校のような会社という
それでいいのだと思う
数多ある会社の中でそんな会社があってもいい
またそうした会社がこれからは必要とされるはずだ
アーカイブも残すがぜひリアルで…
追々内容をお知らせします。

であればこちらから存在を知ってもらう
これがマルワ流であり、自身のやってきたことだ
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