中小企業においては、トップの思いと指揮ですべて決まる

SDGs

No.5827

先日こんなブログを書いた↓↓↓

BCP運用の基本は「楽観的バイアス」にならない環境づくりだ
No.5817地震発生72時間迫る今朝の新聞の見出しだイオンモール熊本の中央部での爆発事故で社長が記者会見確定ではないがLPガスへの引火ではないかとコメントしているその中で話があったのが災害時の社内ルール建物から避難をした以降は再び戻らない...

 

それに対して熊本の同業者の会社の会長さんからこんなメッセージをいただいた

 

ここ数日、被災した同業異業種数社にお邪魔しました

10年前にあんな目に合っているのに、

10年前と同じ光景の会社ばかりで驚きました。熊本の会社でこの状況です。

 

おそらくですが、地震経験のない企業は、

これ以上の状況になるんじゃないかと感じました。

安全を軽視しているという感じでした。

 

「こんな状況でよく怪我人が出なかったですね」とつい言ってしまいました。

モノが多すぎなのもその一つだと思います。

 

中小企業においては、トップの思いと指揮ですべて決まる

そんなことを実感しました

 

この内容にある通り経験をしていなければもっとひどい状況になるのだろうと思う

 

自身は南海トラフ大地震が叫ばれながら

もっと言えば20年前の東海地震が叫ばれていたにもかかわらず

地震を経験していない

 

しかし、有識者によれば、2030年から40年の間に必ず起こるとさえ言われている

 

熊本地震発生以来BCP(事業継続計画)をブログのお題にしている

ブログにも書いた通り、実際に発生したら計画があっても混乱は避けられない

 

一方で立案しないということは関心がないということだ

つまり防災に対する備えの意識が希薄だということだ

 

もう一度自分たちの作業周りの整理整頓をし

余分なものは一切なくしなさい

机上から余分なものは全てしまいなさい

先の会長のメッセージを受けて

一昨日の全社会議で、私の方からこんな話をさしてもらった

 

おりしも冒頭の写真は一昨日の会議後に実施した避難訓練

消火器の使い方のレクチャーもあり係が忘れずに年間計画を実施してくれた

 

アクションの継続で忘れさせない事が大事だ

 

明日からマルワは夏休み 休み中に何事もないことを祈りながら

ひょっとすると社長は休み中に緊急連絡網の訓練をするかもしれないかも…

 

こうしたメッセージでの意識付けだけでもBCPだ

 

中小企業においては、トップの思いと指揮ですべて決まる

先の会長の言葉が刺さった

 

何事もない楽しい夏休みとなりますように

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