一見誰でもできそうなアクションでも、地味に継続し続ける人は少ない

ブランディング

NO.5851

先日下記のセミナーを聞きに行った

「豊田市×PR TIMESプログラム」開催 | とよたイノベーションセンター
自社の魅力を、もっと伝えてみませんか?「うちの会社には、アピールできるような強みがない」そう思っていませんか?技術力には自信がある。長年、お客様から信頼されている。社員も一生懸命仕事をしている。それなのに、「それをどう伝えればいいのかわから...

登壇者が知り合いだったからだ

 

広報PRをいかにして効果的に打って会社のブランドを認知させていくか

簡単にいえばそんな内容だ

 

PRとは伝えるから関係を作る活動の積み重ね

 

冒頭主催者からはプレスリリースをいかに効果的にやるかに続き

事例発表として登壇したのが下記の製罐業の六代目の後継者だ

側島製罐|愛知県にある明治創業の製缶メーカー
側島製罐は、愛知県にある明治創業の製缶メーカーです。OEMも可能。『缶』のことなら何でもご相談ください。側島製罐にしかつくれない価値を磨き続け、今日も世界にcan”をつくっていきます。

 

金融機関から父親の会社に後継者として入社

地味な仕事で案の定当時は

社員の人のモチベーションも今一つ

 

こうした状況下で社員を巻き込みながら

広報やPRで対外的に発信しブランディングし

活性化に繋げていくという話だ

 

印象的だったのが

会社をよく見せることではなく埋もれている価値に光を当てるということ

 

●長年培ってきた技術や社員の仕事への姿や

●地域との関わりは外部から見れば大きな価値

ところが中にいるとそれが当たり前で価値に気づけない現実

 

セミナー中、誰一人と居眠りすることなく受講生は真剣に聞いていた

 

ところで身も蓋もないが冒頭のセミナーやスピーカー役の事例発表は

どれも当たり前のことばかりだ

 

これを聞いてアクションに一歩踏み出せるか

そしてこれを愚直に続けることができるかだ

今回のような自社の発信をいかにしたらいいのか

 

どの会社も頭を悩ますから今回のようなセミナーに人は集まる

 

だが成果は愚直に続けるしかない

先の石川社長はクラウドファンディングの事例を出していた

側島製罐120周年社史書籍プロジェクト。缶を愛する人に届ける、120年つくってきた缶のこと。 | MOTION GALLERY
老舗缶メーカーが120年の歴史を振り返るとともに、缶の魅力をデザイナーや歌人、クリエイターのみなさまと一緒に探求するビジュアルブック。中小企業の社史を再定義する”オープンヒス...。クラウドファンディングのMotionGallery。

 

ただ1,000人1,000万円大変な数字だが特別なノウハウはない

 

●かなりの数に上るSNSでの発信やメルマガ

●賛同してくれた人に一人一人丁寧にメールでお礼の返信

●駅に立ってのビラ配り

 

半端ないアクションと継続の積み重ねの成果だ

 

手前味噌だがマルワは

●自身のブログは年内に6,000投稿予定

●また社員ブログもまめに毎日更新

●トピックスも頻繁にアップ

 

その甲斐あってPVは13,000を超える

アクションは簡単だが、この地味な積み重ねをやる人は少ない

 

だからこの積み重ねがこれからのネットの時代には効果が出る

 

どうやって他の人を巻き込めばいいでしょうか

と言われれば

自らアクションしてくださいとこたえる

 

直ぐに成果が出る打ち出の小づちなんてない

資金力もない中小企業にとって愚直な継続に勝る王道はないので

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