No.5865
先週の話題と言えばなんといってもこの地方を襲った大雨である
あれから一週間 昨日もある会合でそのことが話題になった
結構みなさん歩いて自宅まで帰ったようだ
東海豪雨以来の大雨となり
名古屋市内各地で床上浸水などの被害があった
内水氾濫と言うのがここまで深刻になるとは思ってもいなかった
実際の被害状況を見ると、
名古屋市内であっても安心してはいられないことがよくわかる
ブログのネタもあり市内のハザードマップをこのところよく目にする
自宅も内水氾濫の注意地域だが
確かに近くでは車が冠水し翌日夕方まで道路に止まっていた
せっかくなので被災した地域とハザードマップを見比べてみる
実に見事に一致をしているのだ
一方でそれ以外に冠水したところもある
それが下記の写真、名古屋の中心地栄の交差点だ
内水氾濫の地域でもないが大変な冠水となり水没していた車も見かけられた
栄は名古屋の中心部である
ハザードマップ上では対象外だったにもかかわらず
各地で被害が及んだということは
排水以上に大雨が降った計算だ
これは聞いた話で事の真偽は不明だが
近所の酒屋さんが2000年の時に大雨にあった際
速やかに排水できるように
自宅前の道路の排水管を大きなものに変える工事があったそうだ
その際工事現場の人からはこの配管でも処理できるのは50ミリの雨
100ミリ降ってしまったら対応できないと言っていたそうだ
案の定、先日の雨で道路は川だったそうだ
20年前には考えられない想定以上の雨が降ることが
日常に発生することがあることが当たり前だと覚悟しなくてはならない
それがこのところの日本の気象ではないかと感じている
とはいえ名古屋市は翌日には地下鉄が正常に走り
街は見事に水が引いていたと全国ニュースでも話題鵜になっていた
これはかなり画期的なことらしい
とはいえまだしばらく前線が居座り今週も晴れを見る事はどうもないようだ
さて、冒頭の写真は先日の経営会議では担当者からのBCP(事業継続計画)の説明だ
備えあれば憂いなし
折をも見てこうした機会を設けて意識付けするのも会社の務めだ
その蓄積がBCPに関するノウハウとなり新たな引き出しに成長する






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