No.5866
月参りでお邪魔している伏見稲荷大社
季節も良くなり修学旅行シーズンの到来だ
昨今はタクシーを借り切ってのグループの分散学習が主流ということで
こうして記念写真を撮る姿があちこちで見られる
境内には修学旅行生用にご覧のパンフレットも
もちろんこのパンフレットの情報は外国も対応だ
ところで修学旅行生を除くとほぼ外国人観光客ばかり
ご苦労なことに大変な思いをして頂上まで
参拝というよりは散策の方が目的で賽銭もさほど集まらないという
お山にはいろんな場所に茶店がある
お土産を売っているのだが多くは既製品ばかりだ
お馴染みのお土産が多く観光客も知っているのでとても売れるとは思わない
ところが先代からお世話になっている茶店「辻亭」さんはこの人だかりだ
それだけ集まる理由がここにはある
一つは冒頭のメッセージボード
反対側がこれ↓↓↓
プロ顔負けの見事な作品は毎月季節に合わせた内容で更新される
そのメッセージは英語だ
そしてもう一つは手作りの販促品である
ボードを描く腕前はカードや缶バッチ、Tシャツに展開される
既製品のような大量生産ではなく手作り感満載の温かさ
こうした展開は外国人観光客には見事に刺さる
ボードに目がいき季節を感じるメッセージを読み込む
目の前には金額的にも手軽でここでしか買えない商品がある
ついつい財布のひも??も緩むわけだ
実は伏見稲荷大社はこのところの猛暑と参拝客の客層である高齢者が減少
稼ぎ頭となるお供え物がめっきり茶店の売り上げも減っているという
お供え物の売り上げを補っているか分からないが
小物とはいえこうした販促品は手作りなので利益率も高い
さてもう一つ商売繁盛の秘密は開店時間の早いこと
朝の8時前には空いている茶店はお山のメインストリートでは皆無
すでに空いていることも売り上げに大きく寄与している
競争相手の少ない時間に営業をスタートし
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比較的安価だがオリジナルな販促品
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気が付けばおかみさんもご主人も片言ではあるが
ちゃんと外国語を話している
まさに外国人の観光客のかゆいところに手が届く取り組みだ
得意を商いに生かす
マルワにも多くのスペシャリストがいる
だからこそそのスキルで如何にしてコミットしてスタートだ
お客様と周りへのお節介を一番に









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