BCP “まさか”に備える、日々のちいさな準備 中国から日本へ訪れる観光客が7月に限っては減少していると言うその要因は大津波がくる、大地震が発生するというSNS上の情報識者によると全くデマというがノストラダムスの大予言を彷彿させる話題だ奄美大島の悪石島をはじめとするトカラ列島ではこのとこ... 2025.07.02 BCP
MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン) 英語がからっきしダメな自分が、海外に身を置いて助かったと感じたこと 海外での日本語が以前より通じなくなった気がするなんて書くと海外旅行の経験が多いのか?と思われそうだが、もちろんそんなことはないむしろ北米なんてほぼ縁がないのであくまで感覚にしか過ぎない実は6年前にサンフランシスコやロサンゼルスを訪れているが... 2025.07.01 MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)
伝える 継続とはだれでもできる努力だから愚直に発信 こうしてブログを書き続けているのは会社を預かる責任があるからだ自燃社員づくりに邁進する印刷会社の後継社長の今日のメッセージツバメのフン皿の記事を見ましたいつもながらプレスリリースが上手いですね。先日同業他社の社長から言われた言葉だありがたい... 2025.06.30 伝える
マルワの品質管理 日本のアニメ文化はカナダでも大活躍 クールジャパンは本物だ !ndigoというお店をカルガリーでもバンクーバーでも見かけたご覧のような広い空間がありお店の中にはコーヒーを飲めるところがありところどころに椅子や机も置かれているさしずめ日本で言えばTSUTAYAのようなコンセプトのお店だジャンルごとの本... 2025.06.29 マルワの品質管理
SDGs 訪れたい街づくりもから人が訪れたい会社づくりのヒントを探る 写真はトロリーバスバスのようにタイヤで走行し運転もバスと全く同じだ違いは電線から電力を供給して乗る乗り物従ってこのバスは電気モーターを動力源としている環境配慮の公共の乗り物である僕の子供の頃には名古屋市内でも見かけた記憶がある架線の複雑さや... 2025.06.28 SDGs
MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン) 伝えることの工夫も大事だが、伝わることの奥の深さを改めて実感 昨日帰国。涼しいカナダから覚悟はしていたもののやはり日本は暑い名古屋に着いた10時過ぎでもこのまとわりつく暑さに日本を実感ださてもうしばらく海外ネタをお題にしたい実はバンクーバーではレンタカーを利用していた運転慣れ親しんだ日本車の予約だった... 2025.06.27 MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)
SDGs これこそがSDGs 自然との共生の見本の街バンクーバー バンクーバー近郊にあるキャピラノ吊り橋公園ここはご覧のような吊り橋が有名だ1889年に不動産開発業者が麻のロープと杉の板で作ったのがスタート所有者が代わり、世界的な観光地にすると今から40年前から今の姿に実は140メートル、高さ70mの吊り... 2025.06.26 SDGs
SDGs 自然と共存して地元も訪れる人も、嬉しいまちづくりウィスラー バンクーバーで訪れたのがウィスラービレッジ、日本で言えばさしずめ軽井沢だバンクーバー市内から車で2時間ほどの山間ここではロープウェイに乗車してウィスラーマウンテンへ25分ほどの時間をかけて2400メートルの山頂に辿り着く自然保護にはしっかり... 2025.06.25 SDGs
SDGs 住みたい町世界ランキングに入る理由がここにはある 都会と自然との共存言葉では簡単みたいだが実際の都市作りに生かしている街はそうそうないさて昨日に引き続き、カルガリーネタが今日のブログだダウンタウンの街の中心部から川を渡るとご覧の通りの自然実はこれは明らかに整備されてできたものだとわかる同じ... 2025.06.24 SDGs
SDGs 所変われば人の活動も街の作りも異なるもの カルガリーは1988年に開催された冬季オリンピックの街人口は191万人、面積は1,000万人の人口の東京23区の一回りの大きさ従って中心部のダウンタウンを離れると自然豊かな街だちなみに夏至だったこともあり日の入りは10時近いのでご覧の明るさ... 2025.06.23 SDGs