時代が変われば、経営も変わる──関係性というキーワードで地域と共に歩むという選択

マーケティング

原宿で550円の入場料の銭湯

普通でいけば考えられないビジネスモデル

 

これを実現したのがここ↓↓↓

小杉湯湯原宿
渋谷区・原宿 神宮前にある銭湯「小杉湯原宿」。

先日のNHKで取り上げられていた

 

この価格を実現できる理由とは

シャンプーやリンスをはじめシャワーヘッドや頭皮のマッサージ器など

メーカーのテストマーケティングの場を提供

代わりに企業から協賛を得るというのだ

 

考えてみればなんともシンプルな思考であり今の時代にふさわしい考えだ

 

そこにあるのはお互いにメリットを感じることだけでなく

協力いただけるだけの関係性も必須だ

 

これに似た考えはクラウドファディング

企画をしたものに対して応援してもらうことで目的を達成するもの

 

一昔前は詐欺だなんて言われていたが

今は立派に成り立つビジネスの考えだ

 

繋がりの経済という言葉がある

関係性を作ることでお互いがwin-winの関係に持っていくこの考え方

 

大企業とは違い中小企業ならではの戦略

これはネット社会の到来だからこそ、実現ができたのだと思う

 

さてマルワは先代が平針という地に会社を移転した際に

製造業にもかかわらず商店街に加盟

なんと理事長まで務め上げた

 

平針という全く縁のない場所だからこそ

地元に根を下ろすそんな考えがあったようだ

 

現実にはよそ者という扱いで苦労したようだが…

 

自身は先代ほどの関りはなかったが

その代わり会社の前の公園の清掃や

地元商店街の大きなイベント前の清掃に参加という形で関わってきた

 

実は新社長は、先代同様に地元との関わりを大切にしているようだ

 

その第一弾が昨年の地元の夏祭りへの出店

会社の前の屋下公園では毎年地域の夏まつりが開催されている

 

ここに地元の方から出店に協力してほしいという依頼があった

 

幸いコロナ禍で始まったイベントや事務局配信などの業務で

●休日への出勤要請のハードルが下がりつつあったこと

●新社長が地元で育ったこともあり地域とのつながりを考えていたこと

そしてなんと…

●キッチンカーを副業としている社員が入社したこと

もあり参加することとなった

 

おそらく以前のマルワでは断っていたと思う

 

時代とともに変わる環境に対して如何に順応していくかが経営

そこにはタイミングと変化をいとわないトップの姿勢が必須だ

 

つながりと関係性で地域でのファンづくりを進める

新社長の進める関係性づくりを創業者である先代は心強く見ていることだろう

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