読みやすく一目で理解でき、ハンディがあっても伝わりやすくする工夫で理解のハードルを下げるMUD

MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)

NO.5776

先日もハザードマップの話題をブログにした

行政が防災対応に力を入れる今だからこそ、企業独自の防災マニュアルの作成は必須
No.5750台風接近での厳重警戒の報道が先週末からそして地元新聞には明日東海に接近との見出し冒頭の写真は名古屋市が各区ごとに全戸配布をしたなごやハザードマップだ洪水ハザードマップが新しくなったというが自宅は比較的土地も高いので洪水は縁がな...

市役所から送られて来て自宅周辺を確認したらなんと内水氾濫だと

 

名古屋市で比較的高いところに自宅があっても氾濫

要は排水が追いついていかないという要因だ

 

実は先日愛知県の防災管理課にお邪魔した

 

理由は下記のイベント準備真っ最中で

MUD FAIR 2026 | メディア・ユニバーサルデザイン フェア
誰もが見やすく、分かりやすく、伝わりやすいデザインの最前線を体験できるイベント。7月24日(金)・25日(土)開催。

 

情報保障としての取り組みをパネルに紹介したいと

インタビューにお邪魔したのだ

 

防災管理課ではUni-Voice を使って

声のハザードマップのアプリを採用した

Uni-Voiceアプリ | Uni-Voice事業企画株式会社
音声コードUni-Voiceを読取り、読み上げるためにはアプリを使用する必要があります。アプリには一般の方向けのUni-Voiceアプリと視覚に障害をお持ちの方向けのUni-Voice Blindアプリがあります。これらのアプリはスマートフ...

 

視力にハンディがある人のために声で知らせる機能だ

これがそのアプリである

Uni-Voice Blind | 日本視覚障がい情報普及支援協会 
Uni-Voice Blindアプリは視覚に障害をお持ちの方用のスマートフォン専用アプリケーションです。Uni-Voice Blindアプリを使って音声コードUni-Voiceを読み取ることで、 Uni-Voiceに格納された文字情報を音声...

 

スマートフォンを使うこともあり

位置情報と連動しているので瞬時に自分がいるところの状況がわかる

「耳で聴くハザードマップ」について - 愛知県
「耳で聴くハザードマップ」について

流石にこの機能は紙媒体ではかなわない

 

今回このアプリをハザードマップに採用した要因は

9月に行われるアジアパラリンピック大会だという

【公式】第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)
第5回愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の公式ウェブサイトです。

 

従って9カ国の言語対応となっている

今回の機能も採用したことを広報などで発信しているという

 

しかし現実にはこうした防災関係の発信はなかなか届かないという

 

これだけのインフラを整えても

果たして緊急時に備えてどれだけの人が使ってくれるのか

担当者にとって悩みの種だそうだ

 

担当者の方は少し前まで広報公聴課にいたそうだ

その前の赴任先は同じ防災管理課だという

 

その頃の発信内容と今の発信とあまり変わらないという

 

つまり行政サイドが発信に努めていたとしても

なかなかそれを受け取ってもらえない

 

以前からずーっと変わらない悩みを抱えているそうだ

 

➡ 読みやすく一目で理解できる工夫

➡ ハンディがあったとしても伝わりやすいように理解のハードルを少しでも低くする

この取りくみを変わらず継続することではないだろうか?

 

情報保障という名のメディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)

SDGsとも親和性が高い

 

来月24日25日に下記の場所でイベントが実施される

ただいま絶賛準備の真っ最中に関わらせてもらっている

 

当日は行政の取り組みだけではなく

➡ 教育分野への働きかけや

➡ ゲームをはじめとするエンターテインメント

➡ 生活やウエルビーイングと盛りだくさん

追々このブログでも発信させていただきます

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