便利な道具も使い方次第 効率ばかりに目を奪われると差異性が無くなる

マーケティング

NO.5848

知り合いの友人が買取関係の仕事を始める

ということで話を聞く機会があった

 

買取関係のお客様の7割がリピートというが

意外だったのは営業の仕方だ

それがチラシを印刷して新聞への織り込み

 

そういえば折り込みその手のチラシを目にする

またチラシを手配りしたり、テレアポなどもやるというのだ

 

今の時代になんとベタな営業の仕方だろうか

と話しながらその知人は保険関係の仕事

 

人間関係を大事にする保険の仕事となんら変わりがないと言っていた

 

この話を聞きながら思ったのはメールやSNSなどのネットの道具のこと

 

情報発信をする道具としては手軽であり便利だ

 

一方で便利な道具は使う人も多い

ということは受け取る側にしてみれば差別感がない

 

結局時代が変わってもベタな営業、つまり関係性に勝るものはない

 

さてこの話を額面通り受け取れば

昔のやり方が大事だ 営業は足を運ぶことが大事だ

と片付けてしまいそうだ

 

しかしそれで終わらせてはいけない

 

特にネットという道具があるということは

今まで以上に丁寧にやり取りする配慮が求められるということだ

 

つまり相手の要望していることを受け取って

それに応えるアクションだ

 

打ち合わせ後のフォローより大切にし

相手の気づかない部分にも一言添えて…

こうしたことが大事ではないかと改めて思った

 

便利な道具もやはり使い方の工夫で格段に反応が変わるもの

 

一方的なメールオンリーの発信もいかがなものかと思うが

この道具を如何にして上手く使うか?

 

結局は関係性を作る姿勢が全てだと思った

 

関係性に効率はなく、結局フェイストゥーファイスが基本

そこに今まで以上のお客様ファースト

またバックヤードを支える現場との一体感が必須だと思った

 

折しも弊社はただいま経営計画策定の大詰めの作業真っ最中だ

 

社長方針にお節介というフレーズが入っている

 

この方針に対して提出された部署方針にそのお節介が反映されているのか…

そうした観点での話し合いでお節介を具現化してファンづくりにつなげて欲しい

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