No.5855
ふじのくにユニバーサルデザインをご存じだろうか
ユニバーサルデザイン推進計画を策定しました|静岡県公式ホームページ
静岡県のユニバーサルデザインの取り組みを
ガイドライン作って実践しているものだ
➡ ハード面は段差の解消やエレベーターなどの施設で不便を解消
➡ ソフト面では多言語化や分かりやすい案内板などの情報保障
➡ 困っている人を助けるとか、人の思いやりを意識するハート面まである
特に近年は心のUDの実践を重点的に進めている
ハード・ソフト・ハートの3分野を一体的に進め
県民一人ひとりがUDを「自分ごと」として実践
そんな普及啓発に力を入れている
施設を使いやすくするといったバリアをなくすだけではなく
誰もが最初から分け隔てなく参加できるように
人の心も含める合的な取り組みで全国的にも珍しい
そして学生の特派員まで募集し浸透に努め発信をしている

https://www.facebook.com/fujinokuniUD↓↓↓
今日は静岡県庁に出かける
ふじのくにユニバーサルデザイン推進委員に出席するためだ
先の施策についての助言や計画、実施状況についての評価
今後の施策についての意見や提案をする委員会だ
大学の先生を始め、ホテル・旅館の協同組合の方、また建築士の方など
多様な方たちで構成されている
自身は情報保障に携わる立場として
メディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)協会の理事として出席する
MUDの視点で話をするように心がけてはいるが
民間事業者の立場でお話をすることも多い
実はこうした理念の浸透には時間がかかる
ということで、我々のような中小企業事業者目線で意見を述べることもある
➡ 概念を仕事に取り入れるメリットをビジネス目線でもっと伝える
➡ 実践している業者さんを取り上げて広報誌で発信
➡ 一般市民への訴求のために各窓口でチラシを置いての地道な啓蒙
自身がMUDのセミナーで業界向けに伝えていることとそれほど大差ない
行政であろうと民間であろうとステークフォルダーとなる人に
如何に響いて使っていただくかは同じだからだ
理念の浸透は時間がかかるのは捉え方が人それぞれだからだ
マーケティングの世界にはこんな表現がある
お客様は○○が欲しいのではない
○○を使って快適な生活が欲しい
その視点を頭に入れて伝えている
それにしても毎年のように新たな施策がでてこちらも学びの場に
それだけに真摯な気持ちで助言できるようにしたい



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