地下鉄が止まってまさか自分が徒歩で帰宅とは…あらためて考えたBCP

SDGs

NO.5857

午後から栄で研修を受けていたところ、

耳慣れないキンコンカンという音が参加者の携帯から一斉に鳴った

 

名古屋市の警戒情報のLineからの警戒レベル4の警報だ

 

先日6日に名古屋市では全市一斉情報伝達訓練があったばかり

その際届いたのがこれ↓↓↓

こんなに早く日の目をみるとは 😥

 

会議室から外を見下ろした名古屋中心部の栄の交差点

バスやトラック、自動車が水しぶきを上げながら走っている

これまで見たことのない光景になっていた

 

会場の全館放送では

地下駐車場は閉鎖する…とのアナウンス

 

研修が終わり次の会議に移動中に中止の連絡

地下鉄に乗って帰ろうと思った途端

地下鉄が全線ストップ 🙁

 

20分ほど待っていると

当分運転の再開は未定とアナウンス 🙁

 

これ以上待っていても仕方がないので

諦めて、先日お邪魔したご覧のブランド前の椅子に腰を下ろすことにした。

 

その間、次から次へと緊急放送やサイレンが携帯から鳴り始め

あっという間に、名古屋市内各地に避難指示が発令

もちろん、我が家の地域にも避難指示が出た

 

こんな時、やはり気になるのは自宅と会社だ

家人が無事に帰宅できたことを確認し社長に連絡

 

仕事を切り上げBCPにのっとり自宅へ帰るよう指示している

とのこと

 

公共交通機関で帰れない社員については

車で送っていける社員が状況に応じて対応しているという

 

BCP(事業継続計画)で一番難しいのは

突然起きる災害もさる言葉が

こうした刻々と変化していく状況に如何にして対応するかのジャッジだ

 

➡ 交通機関が止まる

➡ 避難指示が出る。

➡ 社員が帰宅できない

➡ 会社に残るべきなのか、帰宅させるべきなのか

その時々で適格に判断し、動ける組織をつくっておくことが重要だと改めて感じた

 

実際の状況では想定どおりには進まない

ただ「こうなったら、こうする」というマニュアルを作るからこそ

現場でのジャッジに専念できる

 

災害は、いつ、どこで起きるか分からないが

まさかの大雨に遭遇した昨日の出来事からも

BCPについて考えさせられる一日となった

 

結局地下鉄が動かないので徒歩で自宅をに向かうことに

同じことを考えている人も多くいつもより歩道に人が多い

 

迎えに行こうか…

と社長や家人からの一報

 

断った理由が冒頭の写真

知人も娘さんを迎えに自宅を出て片道2時間かかったとSNSで

 

自宅近くの地下鉄の駅もご覧の通り

結局10時半過ぎに地下鉄は全線開通

歩いて正解だった 😉

 

今日も線状降水帯の予報

備えあれば…だけど、運も如何にして味方に引き寄せるかだな…。

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