○ニクロと同じ土俵に上がらないために同業がやりたがらない面倒なことをやる

マーケティング

NO.5892

異業種交流で面識のある人が紳士服の仕事をしている

 

お客さんが着こなしたスーツを纏った姿をSNS用で発信

異業種交流の会でも役を引き受けて一生懸命に汗をかいている

 

B to Cの仕事はこうしたマメな活動が支えているのだと思う

 

ところが先日ある会合でお会いした際、ポストカードを配っていた

鳥原さんもぜひ来てくださいよ

と言われてもらったのが、スーツの仕立ての金額が書かれたポストカード

内容はスーツの仕立の紹介と金額だ

 

なんだかもったいないなと正直思った

 

SNSの発信で写るお客様は実に満足な良い表情をされている

一方でそのポストカードに書かれたスーツの価格はずいぶんと安い

 

しっかりとした生地なので、もっと金額を高くしても良いのに 😐

 

確かに低価格を提供するブランドもオーダースーツも登場し

価格ではとても及ばない

 

ただその評価は

生地の質感や立体感、そして型崩れのしにくさ

体型の補正やデザインの自由度

では当然だが劣るそうだ

 

低価格の追求と同じ土俵に上がったら

かえってお店の強みが無くなってしまう

 

これだけSNSをしっかりと発信するのであれば

ブログを書けばいいのにと実は思っている

 

➡ お店の特徴であったり強み そして生地へのこだわり

➡ なぜリピート客があるのか、といったお客様の声

そうしたことを書くことでそこの賛同するお客様は来るのではないか

 

我々のようなB to B、よりも訴求しやすいのではないか

 

もちろん効果が出るまでは時間はかかる

 

一方でSNSは発信が流れてしまうがブログはちゃんと残りヒットの対象にもなる

 

マルワが多くの媒体で取り上げられる多くのきっかけは

実はブログをきっかけとする場合が多い

 

面倒だけど他人がやらないからやれば目立つ

 

これからはAIの時代

自社の強みを発信すればAIは必ずそのネタを拾ってくる

なにせググって最初に回答するのはAIのメッセージだからだ

 

ちなみに先と同じ同業者はブログで多くのお客様に指示されている

日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルト
イルサルト末廣徳司が大阪淀屋橋、東京代官山で経営者専門のスーツをお仕立てしています

なにせ周年記念で綾戸智恵さんを招いたのだから

 

手間暇をかける 同業がやりたがらない面倒なことをやる

今の時代はアナログが有効だ

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