みらい創造

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マンドリンの普及に知恵を絞るイケガクさんに刺激をもらう

「季節と色彩」短歌カレンダー絶賛予約受け中↓↓↓9月↓↓↓マンドリンという楽器は17世紀中世イタリアで誕生したといわれる自身の通った大学にはギターマンドリンクラブがあり多くの部員が外で楽器を奏でていた上下関係が厳しく運動部とさほど変わらない...
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AIといえども結局は求める結果の為には入力のセンスがすべて 

冒頭は芸大生と歌人のコラボの「季節と色彩」短歌カレンダー2月の絵柄と短歌絶賛予約受け中↓↓↓今日9月28日はパソコンの日だそうだ1979年にNECがPC8001を発売したことに由来する昨日のブログの中でも話題にしたが実は教員時代に最初に買っ...
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引き受けてほしいと言われる経営をすることが これからの経営者としての在り様だと思う

M&A全部奪われた悪質な買い手 ずさんな仲介こんな見出しが一面に掲載されたのは先日のこと国がM&Aを成長戦略として推し進める中での悪質な買い手による被害が多発しているらしい:arrow: 会社売却後も会社に残ったがすぐに解雇:arrow: ...
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計画書やレポートの提出 小さな会社だからこそ別の軸で尖ることに意味がある

新たな期を迎え最初の仕事は経営計画書を持って金融機関への挨拶周り決算の見通しと新たな期の計画についての説明だ昨年までは主に自身が説明していたが今回はほぼ専務に説明を任せてあるこれからの時代を考え、動かしていくのは次世代だからであるさて売り上...
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新たな期となって経営計画書をもって金融機関に訪問する理由は

冒頭の写真は今期の経営計画の発表会の一部であるそして元となったのがこれ↓↓↓あらためて書くが、経営計画書は作りっぱなしではいけない毎月なんらかの形で目を通し進捗具合をチェックし始めて生きたものになるさてこの計画書ができるとお付き合いのある銀...
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5W1Hが明確に書かれていることがアクションにつながる これがマルワ流の経営計画

今日の午前中は、毎年講師を務める防災・減災カレッジの講師を務めるここでこのところシートに活用しているのが冒頭の写真弊社の経営計画書の一部だ全印工連にCSR認定制度というのがある会社が社会的責任を果たしていることを「第三者の認定」として示す制...
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正常性バイアスでみらいの可能性を壊さないようにするのが自身の務め

今日8月15日は太平洋戦争の終戦の日広島と長崎に原爆が投下されてソビエトが戦争に参加八方塞がりとなり敗戦を受け入れた日だ半藤一利さんによる日本で一番長い日 運命の八月十五日は政治家と軍人が終戦するか否かを延々と口論した史実が基だという映画に...
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ZINEという存在で知る お客様との距離感を縮める活路

自分を表現する冊子の代表格として同人誌があるコミックの世界ではコミックマーケットも有名ださて、個人やグループが自由に創る冊子にZINEがある調べてみるとmagazineの後半四文字をとってZINEという呼ぶ自分の好きなテーマで好きなように表...
SDGs

印刷が無くなったとしたらどうするか これを計画に落とし込む

もし今のビジネスモデルが必要とされなくなったらそんな課題を発表↓↓↓ご参加お待ちしています。もちろんアーカイブ有です日産車に乗り続けますか?という7月23日の日経新聞の見出しユーザーの調査結果では9割が満足、6割が次も日産という評価だったそ...
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頭で考えるのではなくアクションする者だけに未来が来るはずだ

過去の経験に縛られるのでなく面白おかしく思い切ったアクションを宣言する社員そんな世界観を見ていただける場がこれ↓↓↓ご参加お待ちしていますイノベーションで描く印刷業の未来SOPTECとうほくのパンフレットでの主催者挨拶での今野均委員長の文章...