「そういえばあの会社さんが、あの営業マンが」と思い出してもらうことが中小企業の関係性づくりだ

マーケティング

NO.5907

先日、9月の防災・減災カレッジで受講いただいた方が来社された

自社の事例発表に興味を持っていただいたのが理由だ

 

社員数は数千人と弊社とは比べ物にならない大きな会社さん

全国に営業所もあり普段は多くのスタッフが外へ出て仕事をされている

 

弊社のような一事業所で社員が働くこととはちょっと違うわけだ

 

それでも弊社の取り組みに興味を持った理由は

実際にアクションしてる姿だという

 

当日はオフィスツアーをしながら

➡ 大きな印刷機を固定していることか

➡ アナログだが毎日のバックアップ

➡ 水や食料品などの備蓄

などを社員のアテンドで説明させていただいた

 

その後、実際にBC Pの策定をしている社員と

現場を預かる責任者から意見交換の場を作りお話をさせてもらっている

 

大きな会社なのでBC Pの担当者もいて、それなりのインフラも整えてはいる

それでも悩みは意識だと言う

 

御自身も防災士の資格を取られ会社に役立てていくことを考えて見える方だ

 

帰りがけに僕にポツリとこんなことを言った

うちの会社とうまくコラボレーションできることないですか

そこでお話をしたのは、冒頭のハンドブック

 

社内用に作ったハンドブックだが外部的に意外に評判が良い

 

取引先の銀行はお客さんに紹介するからとサンプル版を数冊欲しい

と言ってくれている

 

スタッフの仕事ぶりを見ていただいて

来社された見学者の方から現場を見て質問をいただくことは

こちらから営業を掛ける事よりも効果がある

 

商材やサービスをこちらからの発信ではなく

お客さんを目線で気づいてもらうことだ

 

マーケティングとは売れる仕組みなので

仕掛ける事はもちろんだが、

実はお客さんに気づいていただく、教えてもらうことも大事だと思っている

 

もちろんこの活動はすぐに効果が出ることではなく時間もかかる

ただこの活動を継続することで自社の引き出しも増えていく

 

そういえばあの会社さんが あの営業マンや担当者さんが

と思い出してもらうノウハウやコスパ、タイパの対極が

中小企業の関係性づくりの構築だ

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