SDGs

自費出版文化賞の現場で感じた想いを形にする歓び ―

さて自費出版文化賞ネタをもう一日だけお付き合いを冒頭の写真は二次選考を通過した作品どれも甲乙告げがたいものばかりださて、受賞者の挨拶が終わり授賞式最後に来賓として挨拶されたのは日本印刷産業連合会の方この団体は大手の印刷会社を含めた日本を代表...
自費出版

自費出版が生み出すもう一つの文化は想いを自由に表現できること

今回の自費出版文化賞は800点を超える応募と過去最高の数だったそうだその中から入選や特別賞が選ばれた作品は秀逸なものばかりだ本づくりは本の装丁にもお金をかけることが多いから自分の費用で出版するにはハードルが高い実はそうではない。むしろ安価な...
みらい創造

ブルーカラービリオネアという言葉から知る「AIが進化しても変わらない、人が動かす現場のチカラ」

写真は先日実施された市内の区民まつり天候にも恵まれ多くの人が訪れた唯一の誤算は大変な風だったが外部でのイベントはどうしても天候に左右されるものださて先日11月2日の日経新聞の日曜版にこんなことが書かれているブルーカラービリオネアの時代米国で...
伝える

交換日記で盛り上がったラジオ収録 短い時間で見事な編集でした

収録にかかった時間は約40分。実際の放送時間は6分ほど。これでどれほど伝わるのかと思っていた短い時間なので冒頭の交換日記に興味がある方は↓↓↓しかし実際に聞いてみると見事に編集されていることに驚いた打ち合わせと称して夏目みなみさんがいろんな...
自費出版

今日は自費出版文化賞の日 想いを形にすることが教えてくれる“本を出す喜び”

自費出版というジャンルをご存知だろうか?著者自身が書籍の制作費用を全額負担して出版することをいうこれに対して商業出版とは出版社が編集、デザイン、印刷、販売にかかる費用を負担つまり利益を目標として出版する形式をいう当然販売促進活動や宣伝も出版...
SDGs

伝わるには“効率”がない メッセナゴヤのお馴染みさんに感じた記憶に残る発信の力

メッセナゴヤ2025も本日最終日会場でお待ちしています↓↓↓どんなに良い仕組みであったとしてもどんなに良いサービスが提供されたとしてもどんなに満足いただけたとしても人がどれだけ大きな評価をしたとしてもリピーターになるか?もう一度使ってくれる...
SDGs

未来のファンづくりへ マルワが続ける小学生のSDGs会社見学

昨日より明日まで開催されているメッセナゴヤ2025会場でお待ちしています↓↓↓写真は先日来社した地元の小学生の会社見学昨年からスタートしたイベントであるなごや環境大学では小学生を対象に自分たちの周りにある会社のSDGsの取り組みを学習しよう...
MUD(メディア・ユニバーサル・デザイン)

今日からメッセナゴヤ2025開幕 伝わる展示でマルワが届けるサステナブルな出会い

本日より7日まで開催されるメッセナゴヤ2025会場でお待ちしています↓↓↓今日からメツセナゴヤがスタートする2010年以来毎年出展している2010年は名古屋でCOP10生物多様性条約第10回締約会議が開かれた年だ日本がホスト国となったことで...
伝える

マルワが提案する「伝えるを楽しむ」ZINEとメディア・ユニバーサルデザイン

明日5日~7日に開催されるメッセナゴヤ2025に今年も出展会場でお待ちしています↓↓↓印刷業のマルワ 個人の小冊子づくり支援 顧客とつながる場を整備先週10月29日(水)中部経済新聞でこんな見出しで来週11月5日から7日まで開催されるメツセ...
伝える

伝える、伝わる、つながることで必要とされるのであれば まだまだ紙媒体は捨てたものじゃない

今年も5日~7日に開催されるメッセナゴヤ2025に今年も出展会場でお待ちしています↓↓↓冒頭の写真は沖縄から帰る際に搭乗したジャパントランスオーシャン(JTA)の機内紙9/10となっているのでおそらく隔月発行だと思う沖縄線らしく海をテーマに...